T.school Columnコラム

より良いセックスのやり方をアドバイス。二者択一ですすめていくこと

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前回語った「枝葉の道筋」について詳しく語ろう。

皆さんは、仕事や日常において、論理的に考え行動していることだろう。

しかし、ことセックスのことになると、なぜか、特別なものとしてとらえてしまい、
無駄に難しく考え、あてすっぽうに行動してしまう。

セックスに関しても、方法論を漠然としか考えないのはよろしくないとワシは思う。
では、どうすればいいか。

女性とセックスをすすめる上で、もっとも大切なことは、
相手の女性の気持ちを常に考えながら行動をしていくことだ。

どんなことでもそうかもしれないが、セックスが始まると、
男性の行動は、都度何をするかの選択の連続になってくる。

なので、判断はあてすっぽうや、マニュアル本に書かれてあるいい加減な知識に従うのではなく、論理的に行うこと。そして、検証を繰り返しながらすすめていくこと。

具体的にどうやっていくのか・・・。

まず、男性は、女性と二人っきりになった時点で、
頭の中に選択肢を2つ用意すること。

そうすれば自ずとこの先はどちらへ進むべきかを選ぶだけになる。

例えば、まずホテルに誘う前、

「すぐにホテルに入るべきか」
「もう一軒、お酒でも飲むべきか」

その時、状況や雰囲気を見ていいほうに賭けるわけだ。

セックスする時になっても同様。
相手を見ながら、「赤」か「黒」かをルーレットに賭けるように判断する。

「まず洋服を脱がすべきか」「シャワーに行かせるべきか」

さらにその先に、「キスをするべきか」「バスタオルをとるべきか」…など。

この先のプロセスを事細かに選択肢を設けて、1つずつ潰していく。

もし、選択をして行動したが、どうやらその選択が間違っていると気づいたら、
その地点にまで引き返し、別の選択肢を選べば良い。

引き返せないなら、軌道をもう一方の道に修正すればいい。

自分たち2人で作り上げるセックスの流れは、
この選択肢の積み重ねの向こうにあると言ってもいい。

言い換えれば、その女性とのセックスで「コレはなし」というNGワードを見つけていく。それを繰り返していけば、2人の間でイヤなセックスになるはずがない。

次々に選択肢を並べて、試し続けて検証していけばNGワードの蓄積、データベースもできる。

相手にとってイヤな行為を避けることだけ考えれば、
さらに2人の間だけのオリジナル・セックス、は完成度を高めることになるだろう。

ただし、二人のオリジナルセックスが完成されたかに見えても、それは永遠ではない。

年齢によって、季節によって、そのときの精神状態によって、
多少の変化が必要になるかもしれないので、セックスにおいては、
まるっきりの安心は禁物である。

常に二人の一番気持ちよいセックスを探求していく姿勢が大事だ。